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直心影流剣道部とは
About
数字で見る直心影流剣道部
昭和35年
創部の年
創部は1960年。
高崎経済大学と改称して3年後のことです。
この年、日本でカラーテレビの
本放送が開始されました。
約9回
年間の大会数
周辺の大学との試合のほか
都留文科大学との交流戦や
東京での関東学連の試合などに
参加しています。
約300名
OB・OGの人数
創部から60年余り。
現在では、日本各地のほか、
海外でも活躍されている先輩もいます。
約37回
年間の行事数
合宿や体育会主催の行事、
スキーなど幅広く開催・参加しています。
約100日
年間の稽古回数
竹刀稽古の回数は年間約100日。
1回およそ1時間半です。
活動のごあんない
稽古日
月・水・金
稽古時間
授業日 18:00~19:40
休業日 09:00~11:00
稽古場所
高崎経済大学総合体育館 2階武道場
正門向かって右奥にございます。
直心影流とは
私たちの部の名前は「直心影流剣道部」といいます。
この名前をはじめてお聞きになる方もいるかと思います。
「直心影流」は昭和35年に高崎経済大学の教授が直心影流第17代大西英隆先生を講師として招いたことから名付けられました。
他の大学の剣道部と異なることは、主に「法定」という4本の形の稽古をすることです。
時代に合わせて稽古内容を変えており、現在では稽古日で計算すると9割が竹刀剣道、1割が「法定」の稽古です。
「直心影流」と「竹刀剣道」
バランスのよい稽古を目指して活動しています。
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